小千谷市議会 2018-09-26 09月26日-04号
審査の過程では、普及率と有収率が減少した要因について、漏水の検知方法と漏水修繕の費用負担区分について、給水収益減少の主な要因について、凍結破損に伴う漏水対策に関する市民への周知について、新浄水場の最終的な設計変更と今後のランニングコスト減少の見通しについて、業務活動のキャッシュフローの今後の推移について、新浄水場設計段階での料金改定の検討及び今後の実施予定についてなどの質疑があり、意見、討論はなく、
審査の過程では、普及率と有収率が減少した要因について、漏水の検知方法と漏水修繕の費用負担区分について、給水収益減少の主な要因について、凍結破損に伴う漏水対策に関する市民への周知について、新浄水場の最終的な設計変更と今後のランニングコスト減少の見通しについて、業務活動のキャッシュフローの今後の推移について、新浄水場設計段階での料金改定の検討及び今後の実施予定についてなどの質疑があり、意見、討論はなく、
2、市営住宅のしおりの入居者が修理する範囲の修繕費用負担区分表を入居者の高齢化に合わせて見直し、改善すべきかと考えますが、いかがでしょうか。 3、東新町市営アパートに続き、豊町市営アパートの大改修が行われる計画と聞いております。入居者の間では取り壊されるなどの風聞が流れております。改修の間の転居の費用の心配をされる方もいらっしゃいます。
費用負担区分につきましては、三条市が計画した都市計画道路事業に伴うこ道橋新設の工事であるため、全額三条市の負担となります。 1枚おはぐりいただきまして、工事費負担額調書(案)をお願いします。この調書は、平成22年度から平成26年度までの各年度ごとの工事費負担額を示したものでございます。
第2条では委託事務の管理及び執行は市の条例等に定めるところによること、第3条では委託事務に係る経費は市が負担し、大規模な修繕などは県が負担するとし、これまでどおりの費用負担区分となっております。
一つ、費用負担区分について。一つ、市の補助について。 3番目の質問は、いきいき健康づくり事業についてであります。平成11年度から食生活、運動、生きがい、健診の4本柱から成るいきいき健康づくり事業に取り組んでおられますが、特にその柱の一つである運動についてNHKで放映され、また全国各地からの大勢の視察が訪れるほど成果を上げております。その4本の柱の一つの食生活について数点お尋ねいたします。